京都の商店街で出会った台湾人OLと気付けば台北デートしていた話【2-大阪編-】

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前回の続き

Gmailの打診をされた。

tk
tk

なんでGmailやねん!

そう思いながら、メールアドレスを交換した。

一応ナンパ師の端くれだ。
自分のメールアドレスに相手の携帯から送ってもらった。

タイトル:無題
題名:Hello I’m from Taiwan

という内容がきた。

その場でバイバイした。
めっちゃ動揺している様子だった。

先輩と少し談笑して解散。
帰りも声をかけながら駅へ向い、京都の夜に別れを告げた。

Gmailでのやりとり

翌朝。
終電で帰宅した俺は、重い頭を起こしながらカーテンをあけた。

冬のボーッとした朝が始まっていた。

女の子
女の子

Sorry for the time to chat with me.
Have you ever been to Arashiyama?

昨日は時間とってくれておおきに。

嵐山に行ったことある?

こんなメールが彼女から届いていた。

Sorryから始まるのが日本人の感性に近いなと思いながら、返信を考えた。
いや、考えるまでもなかった。

tk
tk

Yes I have.

あるで。

とだけ返信をした。

メッセージを送ってくれたのは楽しかったからかな?
なんて少しだけ思いながら、アルバイトへ出かけた。

大阪で会うことに

メールはその後も続き、

女の子
女の子

Would you come to Arashiyama?

嵐山一緒に来る?

みたいな誘いを受けたが、嵐山は遠すぎたので断った。

tk
tk

How about Osaka instead?

代わりに大阪はどう?

女の子
女の子

OK

ええで

こんなやりとりがあった。
別日に大阪で実際に会うことになったのだ。

阪急梅田駅の3階ホームで待ち合わせをすることに。
こんな感じの出会いはドタキャンもよくある。
気長に待とう。

本屋で時間を潰しながら、待ち合わせ時間の10時を待つ。

tk
tk

10:00

tk
tk

10:10

tk
tk

What?

ほんまに来るん?

こうメールを送ると、

女の子
女の子

I’m going there.

向かってるで。

 

Lineなどのメッセージアプリは偉大である。
これは今日一番の気付きになるだろう。
そんなどうでもいいことを考えながら、ホームを見つめていた。

阪急電車は綺麗だ。

おもてなしを

環状線の東側がとても好きだ。
関西のネタになるが、天満・京橋・鶴橋・桃谷などディープな街が多いとお思う。

梅田から天満まで抜けて、電車に乗り大阪城に向かう。
そして時間があって、盛り上がったら難波あたりに行こう。

tk
tk

Why did you ask me today?

なんで誘ってくれたん?

女の子
女の子

Because you seem that you know Osaka well.

大阪のことよく知ってそうやん。

前回は触りのような話しかできなかった。
今回は、時間があるのでいろんな話をしようとしていた。

大学院を卒業して、台湾でOLをしている。
日本が好き。
日本へは結構来たことがある。

そんな取り止めのない話をしていた。

自分が生まれ育った国を好きだと言ってくれる人がいて嬉しいと思った。
彼女と過ごす時間が楽しいものに感じ始めた。

tk
tk

Thank you

と日本を褒めてくれていた時は答えた。

雰囲気がタイプの女性だし、俺といるのに価値を感じてくれているのに違いない。
一応聞いておきたかった。

tk
tk

By the way, do you have a boyfriend?

ボーイフレンドいるん?

女の子
女の子

Yes, but…

いるで、でも

お米の量が尋常ではない大盛りカツ丼屋さんへ向かう途中、
彼女が恋愛について語り始めたのである。

続く。

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